イギリスで働く。就職。転職。海外赴任。外資。

マネージャーとして日系メーカー@イギリスで働く楽しさ大変さを伝えるブログ

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マネジメント

部下をマネジメントする(5)

進捗がわかる日を夢にみる マネジメントをするということはどういうことなのか前回でまとめてみた。部下の説得はどうしたものか。反発するする。 部下の説得 結局、いろいろな説明を試みた。 見える化しておかないと皆困らないだろうか、誰が何をやっている…

部下をマネジメントする(4)

進捗がわかる日はきっとくる(多分) マネジメントとは何か 前回は部下から反発をくらった話を書いた。これは目的をちゃんと説明しないといけない。ということで、マネジメントとは何かについて考えてみる。 ちょっと調べてみると、マネジメントとは「目標を…

部下をマネジメントする(3)

進捗がわかる日は来るんだろうか 前回はTeamsを用いたり、進捗がわかるようにパワポにまとめたりしたことを書いた。ちなみに、チームマネジメント(Program Management)しながら、2つのプロジェクトのPM(Project Management)をするという離れ業をやって…

部下をマネジメントする(2)

進捗がやっぱりわからない 部下をマネジメントする。前回は避けたいことが何かを書いた。色々書いたけども、避けたいのはやはり、認識齟齬、そして今やばいのかどうかの認識合わせ。これは抑えておきたい。 ということで、とりあえず着任して取り掛かったの…

部下をマネジメントする(1)

進捗がわからない この1年、どのようにチームをマネジメントすれば良いのかずっと考えてきた。 私の開発チームには常時20名ほどのメンバーがいる。しかも、結構人の入れ替わりが激しい。この前も一人退職すると言ってきた。これはまた今度書こうと思う。…

マネージャのおしごと(5)

チームを大きくする Grow or Die 常に前を向いて、体制を考え、未来を示し続ける。 カルロス・ゴーンは言った。 ビジョンは退屈なものではいけない。 船を建造するときには、人々に個々の作業を割り当てるのではなく、 大海原を目指すという目標をみんなで共…

マネージャのおしごと(4)

1.チームを大きくする。 2.方針を明確にする。 3.仕事を安定させる。 4.部下を育成する。 今回はチームを大きくすることについて考える チームを大きくする Grow or Die 私の部署は今、圧倒的に人が足りていない。まだまだ理想の半分程度の人しかい…

マネージャのおしごと(番外編)

今日はシステムトラブルがあった。復旧はしたのだが、その復旧確認を夜遅くになったので、私ともうひとりのマネージャで実施した。そしたらなんと、簡単な手順のはずなのに、ある画面までいきつかない。二人して、どうやったらその画面までたどり着くんだろ…

マネージャのおしごと(3)

マネージャとしての仕事続き 前回からの続き 1.チームを大きくする。 2.方針を明確にする。 3.仕事を安定させる。 4.部下を育成する。 今回は4.部下を育成する。 部下は育つのか 外人特有というか、みんなよく喋るしゃべる。話を聞かない。ある一…

マネージャのおしごと(2)

マネージャとしての仕事続き 前回からの続き 1.チームを大きくする。 2.方針を明確にする。 3.仕事を安定させる。 4.部下を育成する。 今回は 3.仕事を安定させる について 3.仕事を安定させる 軌道に乗ってきた仕事を安定させるのもマネージャ…

今日は悲しい日だった

会社を去った 今日はコロナ禍にも関わらず、マネージャがほとんど揃い踏みしていた。おっとみんないるじゃねーか。しかもマネージャだけ。金曜日ということもあり、ほとんど皆が出社していないので、部下たちのちょっと気まずそうな感じ。やはりマネージャだ…

マネージャのおしごと(1)

Grow or Die サラリーマンでいるところの一番良いことはなにか。Challengeして失敗しても、給料以外に下がることはないことだと思っている。たとえ数十億円規模の失敗をして、たとえ会社が潰れたとしても、個人の負担にはならない。Challengeをすることは大…

部下が癇癪を起こす(3)

何で俺じゃないんだ 他の人が昇格したからといって、文句を言うことはあるが、癇癪を起こすまでにはいたらない。日本ではこういうことはなかなかおこらない。私だって経験がある。他の人が昇格しちゃったか、ぐらいの話である。そもそも、現時点ではUp or Ou…

部下が癇癪を起こす(2)

部下が昇格する。その影響 部下が昇格した。私には部下が二人いた。そのうちの一人が昇格した。この二人はどうやら二人ともずっとずっと昇格を待ち望んでいたらしい。それはなんとなく知ってはいたが、思いの強さはそこまで知らなかった。それを初めて今回は…

部下が癇癪を起こす(1)

部下の評定・人事 やっぱり海外で仕事をするとなると一番のポイントは人事・評定ではないだろうか。日本人(私)は特に気にしない。これはでも、日本人特有だからか、私だからかかはわからない。ただ、私は余り気にしてこなかった。やるべきことをちゃんとや…

PMP資格を取得(3)

実際の試験 受験前 今回は時間節約、コロナの影響もあって自宅で受験。自宅で受験する時は色々準備がある。前日にそもそもネットワーク要件を満たしているか、とかテスト開始30分前に入ってパスポートの写真を撮ったり、自分の写真を撮ったり、部屋の写真…

PMP資格を取得(2)

PMPの資格を取得するために使った教材。昨日と重なるところはあるが、より詳細に記載。 使った教材 PrepCast有料。合計で2000問ぐらいあるが、全問実施。間違えたところと自分でMarkをつけたところを全問振り返り。何度回答を読んでも同じ間違いするとこ…

PMP資格を取得(1)

PMP資格を取得 しばらくブログを書くのを休み、PMP資格を取得した。土日は12時間ほど勉強し、仕事後も2-3時間勉強する日々を一ヶ月ぐらい続けて取得。きっかけは業務上私自身はProject Manager(というよりProgram Manager)をしているが、PM Teamを新…

海外転職準備の一つ。採用基準5つ

転職するつもりが有るか無いかに関わらず、転職をできる状態にしておくことはとても大事。最近はコロナでどこにもいけないし、勉強でもして、資格をとって、もう一つステップアップしようと考えている。転職サイトを見ると、資格はプラスになるとは書いてあ…

イギリス人の有給休暇感覚はいかほどか

イギリス人の有給休暇感覚 2021年のイギリスのNational Holiday 政府発表の休暇を見ると休暇は次の通り。日本と比べるとだいぶ少なくてびっくりする。そういえば日本はみんな休まないから祝日を増やしているという話も聞いたことがあるようなないような…

海外赴任者が言われる3つのこと。飲み会飲む会

一生懸命何かを成し遂げると何かが返ってくる。そう思う人生だった。7年かけてシステムを立ち上げた時も、3年かけて立ち上げたときも、今回もそうだった。一月で330時間働いた時期もあった。多分寿命も縮んだだろう。それでも誰も成し遂げなかった、そ…

夢を語る

なにしにきたのだ。 海外赴任でイギリスになにしにきたのだ。そう言われるときがある。柔らかい言い方、厳しい言い方色々あるが、それでもその問いに常にさらされる。日本人赴任者で英語が喋れないのに、それなりのポジションについて、それなりの給料をもら…

コミュニケーションを良くする

忙しすぎるとコミュニケーションが取れない。このコロナ禍ではオフィスにも行かないので、コミュニケーションがなおさら取れない。 そんな時はどうするか。面接でそんな質問を投げかけた。 それでも、一対一でのコミュニケーションを取るという声が圧倒的多…

土日の仕事(休日仕事)

休日仕事 土日でも仕事をする。何故なら、平日だと仕事が終わらないから。マネージャのプレッシャーはそれなりに大きい。また、金曜日にリクエストがきて、明示的に示されてはいないが、月曜日の午前中にアウトプットを期待されていることが結構ある。つまり…

Well being

メンタルで会社を休むマネージャーがいた。直近で二人もいた。私も一月300時間働いたこともあり、他人事では無い。結果、人事も入っておおわらわ。 色々報告されたこともあるし新たな活動は実施されるが、心のしこりが取れない。最終的にどっちを取るのか…

仕事の成果を噛みしめる

一里塚を成功裏に越えるときは嬉しい。イギリスに来て半年経って、色んなことを乗り越えてようやくOKが出たときは嬉しい。 今日はそんな日だった。

仕事量が多くてイライラする

外人は特にこの傾向が強いが、やはりjob descriptionに書かれていないことは忌避する。今回は社内の仕事だが、工数が割り当てられてない仕事はやりたくないと言われる。 日本とは感覚が異なる。 日本だと誰かがやらないといけないという責任感からやることに…

働かない部下、凝り固まる部下

働かない部下、凝り固まる部下 働かない部下 凝り固まる部下 買ってよかったもの 働かない部下、凝り固まる部下 部下が20人もいると働かない部下はいる。働く部下もいる。自分のスタイルから離れられず凝り固まる部下もいる。柔軟に対応できる部下もいる。…

日本とイギリスの役割の考え方の違い

私はR&Dで設計、開発、及びテストのマネジメント業務をしている。どのような仕事かはまた別で書こうと思う。ここでは役割においての日英での違いについて感じたことをまとめてみる。次回あたりでは管理方法の違いについてまとめようかと考えている。 役割は…

イギリスで働く記録

私はTier2ビザ(いわゆる駐在ビザ)で日本からの海外出向として、イギリス赴任になった。海外赴任は一つの目標であり、私のキャリアでも重要な一里塚である。この機会に海外で働くということはどういうことか、生活するということはどういうことか、書いてい…