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部下をマネジメントする(2)

進捗がやっぱりわからない

部下をマネジメントする。前回は避けたいことが何かを書いた。色々書いたけども、避けたいのはやはり、認識齟齬、そして今やばいのかどうかの認識合わせ。これは抑えておきたい。

 

ということで、とりあえず着任して取り掛かったのは次の事たち。

  1. 情報の透明化。皆が話していることを皆が見れるようにした。
    これは大成功。具体的にはMicrosoft Teamsは使える状態にあったが誰も使っていなかったので、これを導入。これは人によって大好評。当時1-2ヶ月ほど日本人部下がいた。結婚を機に日本に帰国したが、「情報の共有化がなされて、とてもよかった。xxさん(私)のマネジメントをもう少し見ていたかった」と言われたときは、お世辞でも嬉しかった。本当は使い慣れてたSlackが良かったが、Slackは導入されていなかったので既に使える状態にあったTeams。Teamsを導入してできることは:
    ・コミュニケーションの見える化。決められたグループだけでやれば良いようなこともコミュニケーションを全員が見えるようにした。
    ・とはいえ、自分に全く興味のないこともあるので、うまいことチャンネルわけをした。小チーム、プロジェクト、課題、重要会議などでチャンネルを分けた。
    ・ドキュメントもチャンネルごとに登録ができる。しかも、オンラインで皆で一斉に修正することができる。
    ・もうちょっとサクサク動くといいんだけども。これは度々クレームが来る。

  2. 進捗のVisulazation。
    Visulazation、、、見える化をかっこよく言ってみた。プロジェクトの定義にもよるが、30ぐらいのプロジェクトが同時並行的に進んでいるが、それぞれの進捗状況を確認する必要がある。30もあると正直記憶力がもたない。パワポ4枚ぐらいで、主な課題や進捗状況を自分で人に聞いてアップデートしていく事により見えるようになった。そして最近は聞いて回るのではなく報告してもらえるようにした。これもTeamsの機能を使って、パワポ内で直接メンションして、アップデートしてもらうようにした。

  3. 定期的な振り返り。3ヶ月に一回ぐらい振り返りをする。
    部下に任せて資料作ってもらっても良かったけれども、自分で考えたかったので、あるフレームワークを使って自分で振り返りをして説明した。これも良かった。我ながらうまいことカテゴライズして、うまいことポイントがつけていたと思う。チーム内でマネージャと見てもらえるきっかけとなる。

 

苦労したことは。やはり部下から反発を食らったこと。いろいろな抵抗があった。とはいえ上司なので無理やりやってもよかったが、それだとコミュニケーションが今後円滑にならないかもしれないし、自分がやっていることが100%正しいかどうかという確固たる自信もないので少しずつ様子を見ながら、そして工数的な問題とか皆のTeamsの習熟度や何を成し遂げたいかを説明しながら時間をかけた。

苦労した点について具体的には次で。

 


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