大英博物館に行ってみた。
ワクチン接種の効率性
こんなに受けたい人がいるのであれば、ちゃんと管理して予約してもらって接種してもらったほうがいいような気が。
イギリスはがっつり管理して皆に番号がついていて、その番号をもとにWebから申し込み。逆に融通はなかなか効かない。前も電話して前倒しをリクエストしても全然駄目だった。人によっては、違うルートで前倒しができたみたいだけれども。
トイレットペーパーを大量買い。
ドアは閉めて寝ろ
この前、会社の火災訓練・避難訓練があったときに聞いた内容。あまり日本では聞かない内容があったので、やはりお国事情が出るんだなって思う。イギリスでは多分地震が無いのか、地震についての情報は全くなし。
教訓
１．ドアを閉めて寝ろ。
なぜなら火事になった時にドアが空いているのとしまっているのでは全く違うからだ。煙は入ってこないし火の周りが全く違う。
２．Fire Branketを常備しておくほうが良い。
消化器よりもそっちが良い。種類と状況によって変わるからね。
３．火はすぐ大きくなる１分もあれば、大火事。
すぐ逃げろ。目の前のものは持って逃げてもいいけど、それ以上はだめだ。命が大事。
特にドアを閉めないといけないのは聞いたことがなかった。
と言うことでドアは閉めて寝てみよう。
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ワクチン接種４週間。
ワクチン接種してから４週間が経った。前回アストラゼネカ接種後から３０日ぐらいまで副作用があるらしいと書いた。何故かその記事は消えているけども。
でも、ようやく４週間経った。副作用も出ていないので、残り数日はあるけれど、もう大丈夫だと思いたい。日本ではモデルナに金属が混入されたという記事が出てた。品質問題は特定のワクチンだけではなく、今後も色々あるんだろうけれども、そこも含めてリスクとメリットを考えて接種が必要なんだろうと思う。
子供とかはもう一年ぐらい後に接種すると、ぼちぼち品質も安定したりデータも安定したりして、良いんだろうなとなんとなく思う。
エアビー
スコットランド旅行では結構AirBnBを使った。日本は規制が強すぎてUberもエアビーも余り普及していないイメージだけれども、イギリスは結構普及しています。
今回は、Extreme Travelだったので、ほぼほぼ夜は寝るのみ。ので、安宿を探してみた。ホテルもそこそこ安いホテルがありましたが、やっぱりエアビーのほうが安い！
この部屋は屋根裏部屋っぽい感じ。ただし部屋にはシャワーとトイレなし。共用。コロナ禍ではやや怖いが、でもトイレもシャワーもそんなに使うものでもない。ので、そんな大した問題でもなく。
何より良いのはチェックインプロセスが簡素なこと。Uberを使うのは安いから、だけではなく便利だから、という感覚だけれども、エアビーも便利だから使うという人がいても良いような気がする。
チェックイン待ちすることなく、直接部屋に向かう。チェックアウトも必要なくそのまま部屋を出る。
