Euro2020 England 勝利するか(2)
結局勝てなかった。当日はロンドン中心部(トラファルガー広場)まで行った。
電車にも乗ったがすでにKickOffが始まった時間だったので、行きはがらがらであった。ラッキーとか思った初電車。
帰りは結構混んでたので一本ほど乗り過ごして、がらがらな電車で帰宅。家についたときは1時を回っていた。次の日は多少眠かった。それでもそれなりのアウトプットを出していたような気がする。
ロンドンはひどかった。渋谷のハロウィンがひどかったという話は昔あったが、それ以上にひどいような気がする。道端にはゴミが散乱し、ゴミ箱を蹴倒す輩もいた。人々はマスクをつけていない。イギリスの旗を背中に羽織り、ビール片手に街なかを騒ぎながら闊歩する。66年ぶりの決勝らしいが、やや幻滅である。イギリス紳士とはかけ離れた行動を目の当たりにして、やや幻滅。
日本でも世界でも若気の至りは同じなんだね!
最後のPKは一つ一つのKickに歓声があがる。ため息と歓喜の繰り返し。大きなどよめきの中。決着がついた。最後にPKを止められたSaka選手は19歳。実況で「TeenagerのSaka」と言っていた。Teenager、僕は何をしていただろうなんて思い返す。意外と真面目に人生を歩んでいたつもりだけども、間違いなくあのようなシチュエーションはない。
19歳であれだけの重責は相当なプレッシャーだろう。でも、可哀想なんて思わない。すべての失敗には意味をつけ、谷が深いほど山も高くすればいい。それにどう向き合うかで今後の人生が変わる。
19歳の彼の失敗が今後大きな成功に繋がることだけを祈るばかりである。
「あの時の失敗が僕を変えた」そう言ってくれるように期待してます。
海外で働くー面接対策(1)
面接対策には2つのことを考慮する必要あり。あたり前のことだが、以下2つ。
1.英語でのコミュニケーション。(Listening、Speaking、Vocabulary(Verbal))
2.話す内容。(これまでのキャリアの説明)
日本語でやるときは1は考える必要はなかったのだが、英語でのコミュニケーションとなると1は必須。ということとで、1について、何をしているかは今度書こうと思う。2の話す内容については、やはり勉強が必要。今まで私自身が面接官になって面接はしてきたので、テクニカルな部分、マネジメントの部分、リスクのとり方、会社の方針との整合性、やる気、今後のその人のキャリアの方向性と会社との関係性、この辺について話ができる必要がある。
面接官はやったものの、応募者の立場では色々違う。発声練習とか雰囲気を出すとか、色々やろう。この練習をすると、多分、普段の会社での会話も上達すると信じたい。ということで、色々面接対策ようのサイトを見ていると、このサービスがいけてそうな雰囲気。他にも色々みてみよう。
特にすぐに転職するというわけではないが、英語力上達のために、こういうこともやっておきたい。
そういえば、昔GREを受けた時に、Verbalを全く対策せずにいって、最低点数を取ったのを思い出した。当時は既にコンピュータベースの試験になっていて、問題がどんどん簡単になっているのにも関わらず、全然解答がわからないという悲しい出来事を思い出した。ただ、何故か問題が簡単になっているのはわかる。その分、Mathとかで巻き返したので、何とかなったのはいい思い出。
草が生えてやばい(5)
芝刈りの成果。すごい芝が溜まった。今週ちゃんとゴミ収集車が持っていってくれるといいな。
Before - Afterを見てもやはり相当芝が刈れてる。なかなかの達成感。
■Before
■After
この後も少し刈った。
■成果!
海外で働くーLinked Inを更新する(2)
LinkedInを更新中。こちらのサイトを参考にしている。
幸いLinkedInの友達も50人以上いるので、後はぺちぺち入力するとAll-StarのProfileになるはず。少しずつ更新しようと思う。